1階の床が出来上がりました!
【スラブコンクリート打設】
1階の床(これを建築では「スラブ」と呼びます)がコンクリート打設されました!
地下にはピット(配管スペース)があり、1階としっかりと区切るために、床は上階と同じコンクリートで打設します。
これで足回りの工事がおおよそ完了です。次は建て方!
いよいよ重量鉄骨が搬入されてきます!
基礎の骨組みができ始めました!
【基礎配筋】
鉄筋コンクリートの建築で、最も重要とされるのがこの「配筋」です。人間でいうところの骨格にあたる部分です。 ある設計者は金額を抑えるために「骨粗鬆症」になってしまう配筋をしたがために、耐震強度が不足しているとニュースになりましたね。きちんとJISの規格で精査された、安心できる材料で、しっかりところに建物の価値が生まれるのです。
ところどころに見える白い輪っかは「スペーサー」というものです。
場所によって厚みは違いますが、鉄筋の外側に何センチの厚みでコンクリートをかぶらせるかということが決まっています。これを「かぶり厚」と言います。
コンクリートはアルカリ性ですので、外部の酸性が侵食するのにものすごく時間がかかります。このかぶり厚がしっかり取れていれば、鉄筋に酸性が侵食することを大きく遅らせることができるのです。そのため、均一なかぶり厚が取れるように「スペーサー」で調整しています。
縁の下の力持ち 杭工事が始まりました!
【杭工事】
重量級の建物を、地面の中で支える杭工事です。
地耐力に応じて杭の設計を行いますが、今回は異形摩擦杭を採用しています。 杭に凹凸があり(リブと言います)、そのリブの反発で地耐力を形成しています。30年~50年の長期経営では、しっかりとした足回りが建物に求められます。
造成工事
G・L(敷地の高さ)を調整する造成工事です。
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